「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。
日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
発見:日本神話は季節に沿うている
発明:神様それぞれ草木花鳥をあてごうた
発展:百年のちに絵姿の雛形と成らん事を
ここに絵を描いているヒトは日本製品大好き
画材 布製品 台所用品 china製品 使わない
服は日本製の天然素材しか着ない
割り箸 紙コップ ペットボトル
自動販売機 china製の木製品 使わない
意味があると言えば あるし 無いと言えば 無い
神様でお金を得る者の 最低限の姿勢とみる
他文化 模したchina製品に囲まれて
カミサマの搾取 しとぅない
2020年までに「日本一有名な神様絵描き」になる
日本文化に敬意の無い者による
神様のキャラクター商品化(china製)へのクサビとなろう
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