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「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。 日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
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基本中の基本 「黄古事記」
原文に使われた漢字を知りたい時に

黄古事記
岩波文庫「古事記」倉野憲司 450円 1963発行
これは1983年27刷 余り古いと旧仮名遣いかも

読み下し文「天地(あめつち)初めて發(ひら)けし時」
原文   「天地初發之時」

とりあえず持っとけ



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古事記は全三巻 上巻が日本神話
「青古事記」は全巻ダイジェスト

青古事記
西東社「図解 古事記・日本書紀」 720(+税)円

中巻 やまとを統一 まだ少し 神の力 (ヤマトタケル)
下巻 後継者争い 兄妹の悲恋 復讐話

日本書紀 全三〇巻  古事記とほぼ同内容 70年程のちまで記述 (聖徳太子)



「古事記の本」の副読本に。
作家や研究者への第一歩目 想像を膨らます用の本。


日本の神々の事典

学研「日本の神々の事典」 1997.8.1発行 1500円

カラー頁:「古事記絵詞」全10幅 江戸時代の掛け軸
8割神様解説、神名は古事記表記、日本書紀のみの神も掲載。
一人あたり1-4頁の主要な神の解説。一般的な解釈が過不足なく書かれる。
古事記上巻から7場面を紹介。残りは人物神と神社紹介。
挿絵は神社蔵のもの多め。


神様の初出
古事記   :712完成 やまとの言葉
日本書紀 本文:720完成 漢文調 本来これのみが正史
日本書紀 一書:書き添えられた異なる伝承の断片
同時期の文書:風土記 万葉集
その他   :神社の伝承 中世神話 ただし仏教の強い影響あり




日本の神話に興味を追った時に 丁度いい本は無い。
古事記関連100冊 まんが古事記10冊 ほど発行されているが
勧められるものはない。 [省略 解説 思想 文体 挿絵]

一冊目に薦められる唯一の本。


古事記の本

学研「古事記の本」 2006.8.1発行 1300円

日本神話、古事記上巻を13場面に分け、合間に解説を挟む。
あえて淡々とした、丁寧で盛り上げの少ない現代語訳。
6割上巻、3割中下巻、1割解説。観光紹介なし。
知られる神の絵の多くを収録。
活躍した神はひととおり収録。
全神様の名前一覧 系図なし。

現代語訳と解説が交互に書かれ ぱらぱらと絵本的に読むには適さない。
一般に日本書紀のみの記述も一色単に解説される。


神様の絵について
今までに書かれた神の絵は ほぼ無い。
江戸時代に仏の絵や 武者絵を描いていた絵師が
明治に入って食い詰め 描いたものが多数を占める。
よって仏の信仰に立って 画題も練られないまま描かれている。
浮世絵は庶民のもの 日本画家は浮世絵を描くと破門されたり。


脇の神様
古事記上巻に登場する約260柱の神のうち 8割は名前のみ。
場面の合間に 誰を嫁にして産まれたのが誰の繰り返しが膨大にある。
全文を訳したもの以外 省かれるのが普通。
意味のある様な無い様な名前の羅列、楽しいけど省略も判る。



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近況

2014.5.18 (日)
OMMビル
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