「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。
日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
日天 アマテラス [イチイ] 「光の杖(天球儀)」
月天 ツクヨミ [ケヤキ ツキクサ] 「音の雫」
火天 カグツチ [ナナカマド] 「山の剣」
水天 ウカノミタマ [カマツカ] 「風の爪」
木天 ククノチ [メンガタスズメ] 「時の綱」
木天 サクヤヒメ [ヤマザクラ]
金天 マヒトツ [カジ] 「石の鎚」
金天 ウズメ [ビワ] 「虹の比礼(ひれ)」
土天 オモヒカネ [ネギ] 「泉の書」
曜日の神様
本作では「種苗の神カミムスヒ」が八天神を任命
日天はアマテラス よって週の始まりは日曜
木天ククノチ 代理のサクヤ ふたりで一柱
金天は二柱 午前マヒトツ 午後ウズメ
スサノヲ
火天とされるが辞退 カグツチを黄泉から連れ戻す
スサノヲは冥王天に納まる
八天神/やはしらのてんのかみ/はってんじん
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