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「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。 日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
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日本神話に2度 亡くなった人を送る場面がある。
火で焼かれて死んだイザナミ。
天原の矢で死んだワカヒコ。


殯(もがり)
人の亡骸を涼しい所に置いて お別れを言う。
当時の習慣からイザナミは洞窟に安置か。国境の山に葬る記述あり。
ワカヒコには「喪屋を立て八日八夜遊びき」との記述。

亡骸を取り巻いて 泣いたり笑ったり 騒がしくする方が好まれる。
悲しそうに重々しく振る舞うのは他教と報道向けの悪習慣。
腐りかけるまでそばに置く。数日から王家では数年。
あらためて土に埋めて 根に還る。


白衣服
日本では死した人を送る時には 白い服。衿の袷(あわせ)も皆同じ。
明治に白人から借用した黒い服は頂けない。

魂の在処
古事記に「魂」の記述は無い。日本書紀には唐式の借用から記述あり。
古事記と同時期の「万葉集」には死した人は山の中腹へ帰るとされる。

水の始まり
川は枯れる事無く流れ続ける。川の始まりを辿ると山の中頃から。
水の始まる山の中腹を 命の始まる所と考えたのでは。
ちなみに山の上の方は 人の好きにしていい場所ではなかった様な。



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2014.5.18 (日)
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