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「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。 日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
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古事記と日本書紀 合わせて記紀神話。
もひとつ「万葉集」 この三つが最古の日本文学。
平仮名片仮名のない時代。 文字をものにした時代。
「源氏物語」などの平安文学までのひとかたまり。


日本書紀は国家事業 40年かけて編纂された。
完成の少し前 4ヶ月で書かれた古事記。こちらが最古の書物となる。

日本書紀
漢文風の文体で何でもかんでも唐風に整えた公文書。
明治に制度と制服を欧米式にした事をローマ字で書いた様なもの。

古事記
日本語の音の記載に心を砕いた歌謡物語。
上からの命により編纂とされるが。


再発見伝
急激に失われる様に立ち会った者だけが 見て取る事が出来る。
時は江戸期 外来学問一辺倒への疑問から国学が興る。
下って明治 欧米に習へと 片端から日本文化を刻んでくべた。
その中から「今」をせめて書き留めておこうと民俗学が興る。

日本書紀が書き上がれば やまとの神々と物語は塗り込められてしまう。
恐れを抱いたからこそ 古事記編纂の再開を進言したのではないか。
正統な歴史を編むとの名目で その実「やまとの物語」を書き綴る。
実質 古事記伝の執筆が始まるまで1052年間 忘れられた書物であった。
さらに188年程経た 今年2010年 今ここに再生への気運が高まる。
そして次の時代の書き手たちへ。




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2014.5.18 (日)
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