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「古事記上巻」は「日本の神話」 これは二五六の神様の物語。 日本の神さんと 軽く鎖国を目指してみる。
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天原を追われたスサノヲ 葦原のくにへ降り立った
さて河上より箸が流れ来る 誰かいてはるやも


アシナヅチテナヅチ

アシナヅチ [足腰 アルキメデス立体] クシナダの父
テナヅチ  [手業 クシナダの父]   クシナダの母

老夫(おきな)と老女(おうな) 童女(おとめ)挟んで泣いてはる
ヤマタノオロチが娘を喰いに来るという

スサノヲは強い酒を醸して 八つの門に八つの酒樽置いてオロチ待つ
酒に酔ったオロチの首を切り落とす
命拾いのクシナダヒメ 「うち嫁なる」


クシナダヒメスサノヲヤマタノオロチ

クシナダヒメ  [髪]
ヤマタノオロチ  [地力]


年を経る
ここで初めて「老」と「童」の表現が現れる
天原では年や姿は変わらない様子
むしろ葦原のくにのみ 時の進み方が遥かに早いのかも


オロチ由来の刀
首を切り落とすとスサノヲの刀の歯が欠けた
オロチの尾から「都牟刈大刀(つむがりのたち)」 
アマテラスへ白し上げる これは「草薙剣大刀(くさなぎのたち)」
いわゆる三種の神器 (三種の神器の名称は記紀に登場しない)


初めての旅人
スサノヲは強い酒を伝え 初めて唄を歌う
これまでの剣は鋳鉄の直刀 これより鍛鉄の日本刀
スサノヲとクニヌシが ヒトのはじまりとなる


[二五六]
古事記では「娘を助けたら嫁にくれ」
本作ではクシナダヒメから「嫁になる」
クシナダヒメは溶かす神 スサノヲの心を解きほぐす
ヒメが年老い死ぬときまで 楽しく唄い暮らしたとさ



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2014.5.18 (日)
OMMビル
[ 稲馬屋/歴史古典 ]



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